都立産業技術高専  荒川キャンパス
宇宙科学研究同好会

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本高専では分野・学年を問わず、同好会・卒業研究で宇宙開発を行っています。
※本活動は産業技術高専後援会様から支援されています。
※本活動は平成24年度 科学研究費助成事業 若手B(2012) 
 「ものづくり宇宙工学教育に関する研究」で開発された教材を用いています。

 


 

プロジェクト名

開発状況

衛星写真 備考
3.次号機製作予定 現在企画中
途中経過の衛星モデル
Pre-Satellite-1

衛星概要

・ミッション未確定
・2U衛星共通バス製作開始(H26未来工房プロジェクト採択)

 

○ 開発日程

2009年4月〜2013年3月 KKS-1.1やKKS-1.2衛星製作が続くも、試行錯誤。

2014年4月〜再スタート

2018年打ち上げ目標

 

○ 活動予告・報告HP

活動予告・報告HPへ(2014/7から掲載)

※10月4日土曜日10時から本校5階専攻科室1室で
第一回衛星ミッションアイデア出しの会を行います。
詳しくは上記URLに記載。

2.大学・高専が作る

金星方面深宇宙探査機

共同開発プロジェクト

製作日数2009/4〜2010/3
打上げ
終了(2010/5/21
モールス受信のみ
衛星ミッション未達成

日本の21の大学・高専が開発した衛星
UNITEC-1

○ 衛星概要

・UNITEC-1衛星(20kg級,36cm角)

・深宇宙探査機(金星方面。2010年打ち上げ)

・日本の21の大学・高専が開発!(高専は宇宙研顧問が衛星システム安全責任者として参加、学生はミッション開発で参加していたが日程の都合上不参加に)

 

○ 開発日程

2008年4月〜

2010年5月21日打上げ(種子島宇宙センターより)

 

○ リンク

UNITEC-1公式HP 

1.航空高専衛星KKS-1

愛称「輝汐」

製作日数2004/4〜2008/12
打上げ
終了(2009/1/23
運用中(モールス受信のみ)
衛星ミッション未達成
運用5年以上経過


本高専生・応援者で
製作したKKS-1輝汐衛星(KISEKI)


○衛星概要

・世界最年少クラスの衛星開発(15歳〜22歳、専攻科生は21,22歳)
・高専初の人工衛星
・15cm角の衛星は他に例はない(重さ3s)

超小型な宇宙空間移動装置(固体火薬をレーザで着火するマイクロ スラスタ:世界初実証が目的)

・超小型な宇宙空間回転装置(リアクションホイール搭載:超小型衛星ではまだ稀)の実証が目的

・CMOSカメラで地球を撮影(320×240pixelのカラー)が目的

 

○開発日程から打ち上げ日

2004年4月〜2008年12月完成済

2009年1月打上げ済(種子島宇宙センターより)

○衛星通信時刻(日本上空)
昼13時〜14時ごろ 15分間
深夜0時〜1時ごろ  15分間

○現在までの成果・利用面
 打ち上げ後すぐに衛星からのモールス信号を受信。衛星内部データを知ることができた。しかし通信障害のため、衛星ミッションはいまだ未達成。モールス信号の電波が強く、地上局の動作確認に利用されている。

○衛星不具合状況
 打ち上げて3日目ほどから、モールスが一部異常であることがわかりました(同じ行のモールス信号を繰り返すときがある)。また衛星への通信を試みるも衛星から応答せず。モールスの異常は1年間は軽微であったがそれ以降はモールスの読み取りに大きく影響している。
 2014年6月現在も同じ状況が続いており、用意したミッションは実行できずにいる。主たる原因はプログラムで、数日たつとプログラムループに入る場所が発生する場所が発見された(ただし他にも異常とみられる症状もあったため、ハードウエア面にも課題が残っている)。

○復旧の見込み
 衛星内部のプログラム変更ができないため、復旧は不可。ただし、衛星電源枯渇や放射線SEL発生後定期的に発生している衛星電源再投入後、数時間の間であれば正常に動き、FM通信が可能であることは地上機EMで確認をしている。このため不定期ではあるが衛星にアップリンクを試みている。

○御礼
 本衛星は多くの方に支えられて衛星打ち上げまで到達しました(謝辞リスト掲載)。本当に感謝いたします。

 

○リンク

KKS-1 公式HP

KKS-1地上局HP

 

 

※宇宙科学研究同好会では宇宙科学・宇宙工学に関係する分野の研究開発をしています。

同好会に入って新しい研究をOPENさせることもできます(要相談)。

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(もちろん在校生の方でも大歓迎です!)